八幡平市ならではの味
「八幡平牛のすじ肉牛丼」
築100年以上の古民家を活かした、どこか懐かしく温もりのある食堂です。
人気メニュー「八幡平牛のすじ肉牛丼」
数ある人気メニューの中でも、評判なのが
「八幡平牛のすじ肉牛丼」。
八幡平牛のすじ肉は、やわらかく煮込まれ、玉ねぎや糸こんにゃくとともに甘辛い煮汁が染み込んでいます。
その旨みが、ふっくら炊き上げたごはんにも絡みます。
紅しょうがのさっぱりとした酸味が、味わいの良いアクセントになっています。
おいしさの秘密は、丁寧な下ごしらえ
牛すじのやわらかさの秘訣を伺うと、スタッフの鈴木支麻(しま)さんは次のように教えてくれました。
「牛すじ肉は一度、圧力鍋でゆでこぼして余分な脂やアクを取り除きます。その後、具材と調味料を加えて再び圧力鍋にかけ、その際に赤ワインを入れるんです。」
丁寧な下処理によって、臭みがなくなり、すじ肉とは思えないほどの柔らかさとコクが生まれる調理のポイントでした。
地元食材へのこだわり
ごはんは、すばる農園が栽培した減農薬米「あきたこまち」を使用。
八幡平牛という地元ブランド牛のすじ肉と合わせた、まさに八幡平市ならではの一杯です。最後の一粒まで、おいしさをじっくり味わえます。
※古民家食堂なつかしの家もすばる農園もNPO法人 里・つむぎ八幡平が運営しています。 https://www.s-tumugi.jp/
地域に愛される古民家食堂
お昼時には、地域の方や会社員のグループなど、若い世代から年配の方まで幅広い客層が訪れます。
常連のお客様が新しいお客様を連れてきてくれることも多く、地域に根付いたお店であることがうかがえます。
調理師学校で学んだ鈴木さんは、次のような思いを語ってくれました。
「地域の皆さんに支えられて今があります。美味しいものを、できるだけ安く、たくさん食べていただき、居心地のいい場所として長く続けていけたらうれしいです。」と話し、鈴木さんにとって、「なつかしの家」での経験は、人とのつながりや料理の喜びを実感できる、かけがえのない貴重な時間となっています。
料理にも空間にも、作り手の温かな思いが込められています。
牛丼以外のおすすめメニューも充実
ほかにも、昨年、農林水産省のオーガニックレストランの認証を受け、登場した有機野菜の「スパイスカレー」、濃厚なチョコレートの香りが広がる、しっとり食感のガトーショコラなどのスイーツもおすすめです。
自分の家のようにくつろげる場所
太い梁や趣ある壁が印象的で「自分の家にいるように、ゆっくりできる」——そんな居心地の良さも、多くの人が通い続ける理由なのかもしれません。
古民家食堂 なつかしの家
住所:八幡平市田頭第22地割108-3
TEL:0195-68-7230
営業時間:ランチタイム11:30~14:00(ラストオーダー13:40)
カフェタイム 14:00~17:00(ラストオーダー16:30)
定休日:日曜日
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